ハッピー野郎は世界を救う

自分なりの現場まとめ!(がほとんどなはず)

今の想い

今の想いは今しか残せない!ということですこしだけ文字を綴ろうと思います。ツイッターで呟いたらただの闇ツイになるだろうから。(ってことは闇ブログになるやんって自分でもつっこんでる)

一昨日から松竹座での春休みコンサートがスタートしましたねぇ。神セトリ!!ジャニーズWESTの曲もたいそう入れてくれてて、やっぱり関西ジュニアたちの憧れの的なのかな、なんて思ったり。
でもでも何か様子がおかしい。彼の名前があるはずのポジションに彼の名前はなくて。
「えっ、まさかいないんすか???」
って思ったけどどうやらそうではないらしい。
いおとわせい、まるっとかわいくって大好きなのにその3人でセットになってないみたいで。

2012年の夏、同じようなことが起こったなぁ、と思い出した。なにわ皇子の結成によりAぇ少年は自然解散という形になって、今までとはまるで違う立ち位置になってしまった。
でも、わたしはその状況を悲しいとは思わなくて、むしろラッキーだと思ってた。先輩のバックにろくにつかずに昇格していくのはあまり良い兆しではないと思ってたし、入所して急に前に出されるよりは、着実に実力をつけていくべきだと思ってたから。逆にいきなり前に出される子を見ると、疎ましいという気持ちではなく気の毒だなという気持ちにもなる。

でも4年前と今とでは状況が全く違うなぁ。
どういう意図があってそんな扱いになってしまったのか分からないけど、っていうか分からないからこそ悔しいかな。困惑と悲しみと悔しみ。なんで?って。
わたしが今まで応援してきた人って前に出させてもらえてる人ばかりだったから、こんな悔しい気持ちは初めてで。実際にそんな目にあった子のファンにしか分からないことなんだと思った。周りでも気の毒だと思ってる人もたくさんいるだろうけど、私たちの気持ちなんて絶対に分かりやしない。逆に言えば、今までそんな目にあった子のファンの人の気持ちもわたしには全く理解出来てなかったんだと思った。
ジャニーズWEST4がデビューを発表したときだって、わたし、本当に本当に本当につらかったけど、きっと3人のファンの気持ちは絶対に分からなくて。そんなことを痛感した。
今まで「Aくんの立ち位置が下げられたのもBくんのせい」という人に冷静に「いやそれは違う。」って言えてたタチだったけど、今回のことで、その悔しさの矛先を好ましくない方向に向けてしまうのは仕方ないことなのかもしれないって、そう思えるようにもなった。

と、闇みたいな言葉をつらつら綴ってますが、、、(笑)
伊織のファンの方と少し話したり、今日の松竹レポで伊織がしゃべらせてもらえてるということを知って、わたしが落ち込んでいる場合ではないと思えるようになりました。そんな状況でも、伊織は絶対あのかわいい笑顔で全力で踊ってるなって確信してるからその姿を見れるのが今から楽しみです。少しでも力になれるファンでありたいというのが今の望みです。心からエール!!!!!